ユーザインタフェースおよび形状モデリングを中心としたコンピュータグラフィクスの研究をしています。
ユーザインタフェース研究では、「ボタンをクリックすると何かが起きる」という
現在主流のGUIを超えるような、より柔軟で自然なインタラクションの
スタイルを確立していくことを目標として研究を行っています。
コンピュータグラフィクスの研究では、専門的なトレーニングを受けていない一般ユーザが、
3次元モデルやアニメーションのようなメディア表現や、家具や衣服のような実世界で利用する人工物のデザインを
手軽に行えるようにすることを目標として研究を行っています。
※研究室のページ, および JST ERATOのページ もあわせて参照ください。 |