メディア情報学

提出されたムービー

課題: メディア処理を行うプログラムの作成とデモ

メディア処理や物理世界とのインタラクションを行うプログラムを作成して デモを行う。講義で紹介したものを中心に考えているが、それ以外でもよい。 課題の目的は、通常のプログラミング言語異なる環境でのプログラミング を体験すること、および、作成したものを他人に伝える経験をしてもらうことである。 希望者には機材を貸し出す。以下に例を挙げる。
  • アイボのプログラミング (機材提供可能)
  • レゴマインドストームのプログラミング (機材提供可能)
  • Phidgets (機材提供可能)
  • Pure data, MAX/MSP (ダウンロード可能)
  • GPU programming
  • Alice (ダウンロード可能)
  • Viscuit (ダウンロード可能)
  • AgentSheet (ダウンロード可能)
  • その他、MayaScript, ActionScript, etc.
評価は、最終発表会でのデモと提出物 (簡単なレポートと、出来上がったものの 動作を記録したビデオ)で行う。
12月15日にA4程度の紙に計画をまとめて1部印刷してもってくる (参考のため、コピーを全員に配布する)。 1月26日と2月2日の講義の時間に、 登壇して成果を紹介する
最後に、プログラムとその説明(内容、起動方法、使い方)、 動作の様子を記録したビデオ、 感想などをまとめたレポートを作成し、 圧縮ファイルにまとめて 氏名・学生番号を明記の上、 report @ ui.is.s.u-tokyo.ac.jp へメイルする。

なるべく早く作業を始めること。不明な点、質問等があれば早めに五十嵐まで。 アップデートがあればこのページに掲示する。

提出期限: 2月9日深夜

提出内容: プログラム(ソースと実行ファイル)とレポート、ビデオをまとめてアーカイブ化して WWWにおいて、URLを以下のアドレスまでメイル (report @ ui.is.s.u-tokyo.ac.jp)

発表会:
1/26 (前半 10/13-12/8担当者分)
2/2 (後半 12/15-1/19担当者分)