2004年02月20日

ライフスライスもどき

ライフスライスというのは、デジカメを首からさげておいたりして持ち歩いて、5分とか10分おきに自動撮影するという仕組み。無意識の体験を表現する試み。だと思う。「体験伝達」というキャッチフレーズがついている。

このあいだのartdemo.messeでも展示されていて、自分でも使ってみたくなったのだけど、あいにくキットはいますぐ手に入らない。で、どうせ研究室にいるときはほぼずっとパソコンの前にいるんだし、画面をキャプチャして並べれば気分は味わえるんじゃないかと思ってやってみた。

20040218lifeslice_h_sss_thum.png

縦にするとこんな感じ

マウスカーソルの周囲だけをキャプチャしたので、そのとき僕が見ていたものが写っているはず。

2004年02月18日

アスペクト指向の使い道

プログラムをプレゼンテーション用、配布用、ユーザテスト用などと微妙に作り分ける必要があるときに、アスペクトでうまく書けるのではないかとふと思った。変なプリプロセッサで分けたりするよりはいい気がする。言語の人たちが好きそうな利用法ではないけど。

1年近く前にアスペクト指向プログラミング(AOP)について調べたときは、自分が使いたくなるようなアスペクトの使い道がロギング以外に思いつかなかったので、AOPだめだなーと思ったものだけど、今にして思えばそうでもないかも。単に僕のプログラミング経験が乏しかっただけなのか。

2004年02月15日

artdemo.messe

アートデモメッセに行ってきた。お目当ては夜の部のトクイナオさん。SONASPHEREのデモをみてきました。デモの時間が短かくて少し残念だったけど(初めはライブをやるんだと思ってた)、徳井さんの人とコンピュータのありかたに対する熱い思いが伝わってくるプレゼンでとてもよかった。いろいろ考えさせら手しまって、この場で語るにはまだ自分の中で消化出来ていないというのが正直なところ。

印象的だったのは、モーリー・ロバートソンさんが「サンプルを繰り返し聴いて感性が磨耗している」とループに対して批判的(?)だったのに対して、クワクボリョウタさんは「ボクは繰り返しとか大好きで」というようなことを言っていたこと。反対のことを言っているようで、実際は徳井さんも含めて3人とも、音と触れ合うものを作っていると言うのも面白い。

2004年02月14日

府中市郷土の森博物館

ぐるっとパスを買った。今日から一月は美術館博物館強化月間。

今日は家からもわりと近い府中市郷土の森博物館に行ってきた。満開じゃないけど梅がきれいだった。
20040214_ume.jpg

プラネタリウムもぐるっとパスで入れた。上映時間は1時間。ぼーっと過ごす。プラネタリウムがこんなにいいものだとは思っていなかった。

企画展示として岩合光昭の猫の写真展もやっていた。ねこー。時間がなくてゆっくり見られなかったのが残念。ねこー。

サントリーのビール工場が近くにあって早い時間帯ならら見学できたらしい。残念。

2004年02月12日

HDクラッシュ

2年ちょっと前に買ったVAIOノートのハードディスクが逝ってしまいました。卒論が終わったあとで本当によかった。

いまですらHD内のデータ損失はかなり痛いのに、近い未来に個人のアクティビティ全てを記録するようになったら(たぶんそうなる)、失うものは計り知れないなあと思った。ちゃんとバックアップをとればすむ話なんだけど、エンドユーザがそういう意識を持っているかと言えば持ってないだろうし、だからといって「教育と啓蒙活動に力をいれよう」となるのはなんか違う気もする。

2004年02月09日

卒論発表終了

卒論おわったー。

なんとなく書く気になれず1月近くも放置。
MovableTypeは1つのエントリーごとにまとまった内容がないと、エントリーを書いてはいけないような雰囲気があって日記として使うにははよろしくない気がする。この心理的な抵抗はどこからくるんだろう。

それはそれとして、卒論の話。
研究としてのcontributionはあんまりないけれど、先生の言う「練習」という意味では非常に勉強になった。と信じたい。論文サーベイからはじまって、研究テーマ決め、論文執筆、プレゼンと、どれもこれも初めてに近い体験ばかりで大変だった。次にちゃんと活かそう。