形式:
輪講形式とする。毎回担当者を決めて2本程度づつ読む。 学期を通じて1本担当が回ってくるようにする。 担当者は担当の話題について論文を読む他、 関連情報についても調査して内容をまとめ、 登壇して内容を説明する。

単位の認定:
毎回出席を取る。理由があり欠席する場合には事前に届けること。 担当した回の発表の他、議論に積極的に参加したかどうかを見る。 最後に、プログラミングの課題を出す。

課題（仮）:
ロボットに作業を指示するのに適切なインタフェースをデザインし、 プロトタイプを作成する。

スケジュール（*印＝確定、それ以外は仮):

    10/3  ガイダンス
    10/10 	*寺本
    10/17 	*津田 *ラピー
    10/24 	(休講) 
    10/31	*パウロ *本田
    11/7  	講演 坂本大介 課題出題
    11/14  	課題計画発表
    11/21 	*鳥海 *潮田 
    11/28	*土場 *山口
    12/5  	実装
    12/12   	*グエン 課題中間発表
    12/19 	*森口 *西川
    1/9  	*藤原 *加藤
    1/16   	*入江
    1/23  課題の発表会 寺本, [津田, パウロ, グエン], ラピー, 本田, 鳥海, 潮田, 土場 
    1/30  課題の発表会 (山口), 森口, [西川, 藤原, 入江], 加藤
    2/6   予備
    2/13  予備
    
※　都合の悪い人、講義の受講を取りやめる人は早めに申し出てください。

論文一覧 (PDF)

課題の説明 提出された課題の例

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