心筋線維走向モデリングのためのスケッチインタフェース
概要
本稿では,心臓電気生理シミュレーションにおいて重要な要素である心筋線維走向データをモデリングするためのスケッチインタフェースを提案する.提案手法は心筋線維走向が心臓表面において常にその接面に沿うという観察に基づいており,ユーザは心臓表面にストロークを描くことで心臓内部全体を満たす線維走向データを直感的に作成することができる.システムはユーザの入力を基に表面のメッシュ上と内部のボクセル上の 2 段階で Laplacian smoothing を行い,心臓内部全体の筋線維走向を計算する.一人の医師を対象に初期段階のユーザスタディを行い,本手法の有用性および課題を確認した.
発表文献
- Kenshi Takayama, Takeo Igarashi, Ryo Haraguchi, Kazuo Nakazawa. A Sketch-Based Interface for Modeling Myocardial Fiber Orientation. Smart Graphics 2007, pp.1-9.
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- 高山 健志, 五十嵐 健夫, 原口 亮, 中沢 一雄. 心筋線維走向モデリングのためのスケッチインタフェース. VC/GCAD 合同シンポジウム 2007.
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ダウンロード
- デモ (Windowsのみ) [zip]
- ソースコード (Visual Studio 2003 プロジェクト) [zip]
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