2000年、東京大学大学院においてユーザインタフェースに関する研究により 博士号(工学)取得。2002年3月に東京大学大学院情報理工学研究科講師就任、 2005年8月より同助教授、2011年5月より教授。IBM科学賞、学術振興会賞、 ACM SIGGRAPH Significant New Researcher Award, Katayanagi Prize in Computer Science 等受賞。ユーザインタフェース、 特に、インタラクティブコンピュータグラフィクスに関する研究に取り組んでいる。 紹介記事: 100連発, researchmap, Tech総研, マイコミ, CG-ARTS